部長挨拶

  • HOME »
  • 部長挨拶

部長挨拶

センター野洲 看護部長

“あたりまえの難しさ~快適に過ごせる生活・生涯とは~”

私たちは、出来るだけ自分が快適であるために「あたりまえ」のことを日々「あたりまえ」に行いながら生活をしています。しかしそういったセルフケアが困難な方はどうでしょう。目ヤニで遮られた視界がどんなに不快で、背中の服のシワがどんなに苦痛であるか。びわこ学園は、そんな利用者の思いを想像できる看護師を育てたいと思っています。

そのことはとても難しいことですが、利用者のところにどれだけ足を運び、気づき、考え、感じる感性をはたらかすことができるかどうかです。苦痛がなく、快適な存在であるために行う援助は、目立たない木の根っこのような、当たり前の看護の繰り返しです。私たちは、利用者の障がいを治すことはできません。しかし、障がいのある方の生涯を少しでも快適なものにすることはできると信じています。
か?

sensei1

吉田 昌佐美

センター草津 看護部長

“どんなに重い障がいがあっても「ふつうの生活」を支える看護を”

自分で身体を動かせない・言葉を発することができない・医療ケアを受けないと生活ができない~そんな重い障がいを持った人たちの「いのち」と「生活を守る」こと、それが私たちのびわこ学園で働く看護師の役割です。
日々のバイタルサイン、利用者さんの表情やしぐさなどから身体の変化を感じ、日々の生活をより快適に過ごせるよう質の高い看護の提供を目指しています。その人らしさを引きだし、一人ひとりが大切にされる看護を一緒に実践しませんか?

sensei1

逸見 聡子

センター野洲 看護部長

“あたりまえの難しさ~快適に過ごせる生活・生涯とは~”

sensei1
びわこ学園医療福祉センター草津
看護部長:吉田 昌佐美

私たちは、出来るだけ自分が快適であるために「あたりまえ」のことを日々「あたりまえ」に行いながら生活をしています。しかしそういったセルフケアが困難な方はどうでしょう。目ヤニで遮られた視界がどんなに不快で、背中の服のシワがどんなに苦痛であるか。びわこ学園は、そんな利用者の思いを想像できる看護師を育てたいと思っています。

そのことはとても難しいことですが、利用者のところにどれだけ足を運び、気づき、考え、感じる感性をはたらかすことができるかどうかです。苦痛がなく、快適な存在であるために行う援助は、目立たない木の根っこのような、当たり前の看護の繰り返しです。私たちは、利用者の障がいを治すことはできません。しかし、障がいのある方の生涯を少しでも快適なものにすることはできると信じています。
か?

センター草津 看護部長

“どんなに重い障がいがあっても「ふつうの生活」を支える看護を”

sensei1
びわこ学園医療福祉センター草津
看護部長・認定看護管理者:逸見 聡子

自分で身体を動かせない・言葉を発することができない・医療ケアを受けないと生活ができない~そんな重い障がいを持った人たちの「いのち」と「生活を守る」こと、それが私たちのびわこ学園で働く看護師の役割です。
日々のバイタルサイン、利用者さんの表情やしぐさなどから身体の変化を感じ、日々の生活をより快適に過ごせるよう質の高い看護の提供を目指しています。その人らしさを引きだし、一人ひとりが大切にされる看護を一緒に実践しませんか?

TEL

PAGETOP
Copyright © びわこ学園 看護部 All Rights Reserved.